YouTube5000回再生の収入はすごい？実際の金額はいくらなのか徹底解説！

「YouTubeで5000回再生されたら、いくらの収入が得られるの？」と気になっている方も多いかもしれません。

YouTubeで収益化を目指す人にとって、再生回数と収益の関係を理解することは非常に重要です。

YouTubeの広告収益の仕組みをわかりやすく解説し、5000回再生で実際に得られる収益の目安、ジャンルごとの収益の違い、さらには広告収益以外で稼ぐ方法まで徹底解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

YouTubeの5000回再生で収入はいくら？広告収益の仕組みを解説

YouTubeで5000回再生を達成すると、どのくらいの収入が得られるのか気になる方も多いですよね。

しかし、YouTubeの収益構造を理解し、適切な戦略を取ることで、少ない再生回数でも収益を最大化することが可能です。

YouTubeの収益化条件や広告収益の仕組み、ジャンルごとの収益性の違い、5000回再生で収益を最大化するためのポイントについて詳しく解説します。

YouTubeの収益化条件と広告収益の仕組み

YouTubeで広告収益を得るためには、YouTubeパートナープログラム（YPP）に参加する必要があります。

まずは、YouTubeの収益化条件について詳しく見ていきましょう。

YouTubeで広告収益を得るためには、以下の条件を満たす必要があるため、YouTubeの収益化条件（2024年最新）の表にしてまとめました。

収益化の条件	必要な数値
チャンネル登録者数	1000人以上
総再生時間（過去12か月）	4000時間以上 または ショート動画の総再生回数1000万回以上
YouTubeポリシーの遵守	コミュニティガイドラインを守ること

再生回数が5000回では、収益化自体はできないということと、まずは登録者1000人と総再生時間4000時間をクリアする必要があるということを知っておいてください。

なお、ショート動画の場合は、1000万回再生が必要なので、長尺動画のほうが収益化しやすいです。

収益化の条件を満たした後、YouTubeの広告収益はGoogle AdSenseを通じて支払われ、広告収益は以下のような計算式で決まります。

広告収益の基本計算式
総収益=再生回数×広告表示率×広告単価（CPM）

特にCPM（Cost Per Mille）が重要な指標であり、ジャンルによって大きく異なるため、次のセクションで詳しく解説します。

ジャンルによって収益が変わる？RPMとCPMの違いとは

YouTubeの収益は動画のジャンルによって大きく異なるため、収益性の高いジャンルを選ぶことが非常に重要です。

ジャンル	平均CPM （1000回あたりの広告収益）	5000回再生の推定収益
金融・投資系	2000円〜5000円	5000円〜1万2500円
ビジネス・マーケティング	1500円〜4000円	3750円〜1万円
ガジェット・テクノロジー	1000円〜3000円	2500円〜7500円
美容・ライフスタイル	500円〜1500円	1250円〜3750円
エンタメ・Vlog系	300円〜1000円	750円〜2500円
ゲーム実況	200円〜800円	500円〜2000円

金融や投資系のCPMは非常に高いことがわかると思いますが、1万回再生で1〜5万円以上稼ぐことも可能です。

その反面、エンタメ系やゲーム実況は比較的CPMが低いこともわかるかと思いますが、1万回再生でも1000円程度の収益にしかならないこともあります。

YouTubeで5000回再生で収益を最大化するためのポイント

5000回再生では収益はそこまで大きくないかもしれませんが、収益化を最大化するための工夫することで、同じ再生回数でもより多くの収益を得ることができます。

収益を増やすための動画戦略で欠かすことのできない戦略が、「長尺動画を作成する」です。

8分以上の動画は、ミッドロール広告（途中広告）を入れられるため、収益が大幅にアップします。

なお、できるだけ 10〜15分の動画を作ることで、再生1回あたりの広告収益を増やせるともいわれています。

視聴者維持率（リテンション）を上げることも収益を増やすための動画戦略として知っておいたほうがいいことの1つです。

YouTubeは、最後まで見られる動画を評価するため、視聴時間が長いほど広告表示回数が増えます。

広告以外の収益化手段を活用することもYouTubeで5000回再生で収益を最大化するためのポイントの1つです。

後ほどさらに詳しくお伝えしますが、アフィリエイトリンクを活用することについて最初にお知らせします。

動画説明欄にアフィリエイトリンクを貼り、広告収益以外の収入を得る方法ですが、多くの方がこの方法を取り入れています。

例えば、「この動画で紹介した商品はこちら！」と誘導してみてください。

次は、「企業案件を狙う」ことについてです。

5000回再生のチャンネルでも、企業案件を受けることで1案件あたり数千円〜数万円の収益を得られる可能性があります。

YouTube5000回再生のチャンネルで広告収益以外で収入を得る方法

YouTubeの収益化といえば「広告収益」が真っ先に思い浮かびますが、5000回再生程度では広告収益だけで大きな収入を得るのは難しいのが現実です。

しかし、広告以外にも収益を得る方法はたくさんあります。

これらの方法をうまく活用すれば、YouTubeで5000回再生の規模でも月に数万円の収入を得ることが可能です。

広告収益以外の収益化方法について、具体的な仕組みや成功のポイントを詳しく解説していきます。

アフィリエイトで収益を増やす仕組みとは？

アフィリエイトとは、動画で紹介した商品やサービスの購入リンクを貼り、視聴者がそこから購入すると報酬が発生する仕組みです。

アフィリエイトの種類	特徴	おすすめのジャンル
Amazonアソシエイト	商品ごとの報酬率は低め（2〜10%）だが、幅広い商品を紹介可能	ガジェット、ライフスタイル
楽天アフィリエイト	楽天市場の商品を紹介し、 報酬を得られる	美容、ファッション
ASP（A8.net、もしもアフィリエイトなど）	特定のサービスや商品を紹介する 案件が多い	ビジネス、金融、サブスク

アフィリエイト収益を増やしたいなら、動画の内容とリンクを一致させることを忘れないでください。

「購入特典」などを用意し、視聴者の購買意欲を高めることも収益を増やすためには必要です。

これは忘れがちなことでもありますが、リンクを動画の説明欄だけでなく、コメント欄にも固定するように徹底してください。

スーパーチャットやメンバーシップで直接収益化する方法

YouTubeには、視聴者がクリエイターを直接支援できる機能として、スーパーチャット（投げ銭）やメンバーシップ（月額課金） があります。

5000回再生のチャンネルでも、視聴者との関係を深めることで収益化が可能です。

スーパーチャットは、ライブ配信中に視聴者が任意の金額を送金できる機能で、金額が大きいほど、視聴者のコメントが目立つ形で表示されます。

スーパーチャットを増やすコツは、下記をご覧ください。

メンバーシップは、視聴者が月額料金を支払い、限定コンテンツや特典を受けられる仕組みです。

活用できる理由は、再生回数に関係なく、熱狂的なファンがいれば収益が発生するということです。

そして、月額課金制のメンバーシップは、安定した収入につながります。

企業案件は可能？5000回再生でもタイアップを狙うコツ

「5000回再生のチャンネルで企業案件は無理では？」と思うかもしれませんが、実は視聴者層が特化している場合、再生回数が少なくても企業案件は可能です。

企業がインフルエンサーにPRを依頼する際、最も重視するのは、フォロワー数ではなく「エンゲージメント率」です。

項目	重要度
チャンネル登録者数	中
再生回数	高
コメント数・いいね率	非常に高
視聴者の属性（ターゲット層）	非常に高

企業案件を獲得するコツをまとめましたので、下記をご覧ください。

. 5000回再生のチャンネルでの企業案件の収益例を表にまとめましたので、下記をご覧ください。

案件の種類	報酬相場（5000回再生規模）
商品レビュー（提供のみ）	無償〜5000円
商品レビュー（有償）	5000円〜2万円
動画1本のPR案件	1万円〜5万円

YouTubeで5000回再生はすごい？初心者が達成すべき目標とは

YouTubeを始めたばかりの初心者にとって、5000回再生は大きなマイルストーンです。

多くの人が動画を投稿しても、なかなか再生回数が伸びずに悩みます。

そのため、YouTube1本の動画で5000回再生を達成することは、チャンネルがすごいといわれる成長の第一歩であり、YouTubeのアルゴリズムに評価されるための重要なステップになります。

では、「5000回再生はどのくらい難しいのか？」や「どのような道のりを経て達成できるのか？」さらに、一度5000回再生を達成すると、YouTubeの評価はどう変わるのかが気になるのではないでしょうか。

YouTubeで5000回再生を突破する難易度と達成までの道のり

YouTubeで5000回再生を達成するのは、初心者にとって決して簡単なことではありません。

YouTubeには何百万本もの動画がアップロードされており、競争が激しいため、単に動画を投稿するだけでは埋もれてしまう可能性が高いです。

YouTubeの動画の平均的な再生回数は、初心者のチャンネルでは100〜500回程度です。

そのため、1本の動画で5000回再生を獲得することは、初心者にとってハードルが高いと思うケースが多く、一筋縄ではいきません。

5000回再生を達成するための基準を表にまとめましたのでご覧ください。

チャンネル状況	1本の動画で5000回再生を達成する可能性
チャンネル開設直後（登録者100人未満）	低（1〜10%）
登録者1000人未満の初心者	中（10〜30%）
登録者1000人以上の中級者	高（50%以上）

つまり、チャンネルが成長するにつれて5000回再生を達成する確率が高くなることがわかります。

5000回再生を達成するためのステップについて見ていきましょう。

YouTubeで5000回再生を安定して得られるチャンネルの特徴

早速、YouTubeで5000回再生を安定して得られるチャンネルの特徴についてお伝えしていきます。

安定して5000回以上の再生を獲得できるチャンネルは、視聴者が「このチャンネルを見れば特定の情報が得られる」と認識しやすい状態になっていることが共通しています。

例えば、以下のようなジャンル特化型のチャンネルは、再生回数が安定しやすいです。

ジャンル	安定した再生数が期待できる理由	例
ガジェットレビュー	新製品が登場するたびに需要がある	「最新iPhoneのレビュー」
美容・スキンケア	トレンドがあるためリピーターが 付きやすい	「おすすめの韓国スキンケア5選」
ビジネス・投資	一度人気が出ると長期間視聴される	「初心者向け投資の始め方」
ゲーム実況	人気タイトルを扱えば安定する	「マインクラフト初心者向け講座」
Vlog・ライフスタイル	視聴者との関係が深まりやすい	「1日のルーティン公開」

ターゲットを明確にし、専門性を持つことがポイントです。

「なんでも投稿するチャンネル」ではなく、視聴者が特定の情報を求めてくるようなチャンネル設計が重要であるといえます。

YouTubeで検索される動画の多くは、視聴者の「知りたい」「解決したい」という欲求を満たすものです。

そのため、再生回数を安定させるには、視聴者が抱えている問題を解決する動画を作ることが大切です。

人気が出やすい「問題解決型動画」の例
・ガジェット系：「スマホのバッテリー持ちを良くする方法」
・美容系：「乾燥肌におすすめのスキンケア商品」
・ビジネス系：「初心者でもできる副業5選」
・ダイエット系：「1週間でウエスト−3cm！自宅でできる簡単エクササイズ」

視聴者の悩みにフォーカスしたコンテンツは、長期間にわたって再生され続ける（ストック型コンテンツ)になりやすく、5000回以上の安定した再生回数を獲得しやすくなります。

投稿頻度	期待できる成長速度	特徴
週1回以下	遅め	視聴者の定着が難しい
週2回〜3回	標準	YouTubeのアルゴリズムに評価されやすい
週4回以上	早い	チャンネルの成長が加速しやすいが、コンテンツの質を維持する必要あり

無理のないペースで継続することが最重要です。

週に1回でもOKですが、「毎週●曜日の●時に投稿」と決めて習慣化すると、視聴者が待ってくれるようになります。

気を付けなければいけないことは、投稿の間隔が長すぎると、アルゴリズムの評価が落ち、視聴者も離れやすいということです。

YouTubeで5000回再生よりも上を目指し、さらにすごいと思えるようになるためには、ジャンルを特化し、視聴者の悩みを解決するコンテンツを提供することが成功の鍵です。

再生回数が増えるとチャンネル評価はどう変わる？

YouTubeで1本の動画が5000回再生を達成すると、YouTubeのアルゴリズムがそのチャンネルをどのように評価するのかが気になるところですよね。

実は、再生回数が増えることで、チャンネル全体の評価が向上し、次の動画の再生回数やおすすめ動画への露出が増える可能性が高くなります。

YouTubeは、ユーザーにとって「価値のあるコンテンツ」を上位に表示する仕組みです。

特に、以下の3つの要素がアルゴリズムの評価に大きく影響します。

5000回再生を達成した動画が、CTR・視聴維持率・エンゲージメントのいずれも高い場合、YouTubeの評価が向上し、チャンネル全体の露出が増える可能性が高いです。

5000回再生を超えるとYouTubeの評価はどう変わるのかについて、ステップ順にお伝えします。

5000回再生を達成したことで、チャンネルの評価が上がると、収益化への道も開けてきます。

YouTubeの収益化条件（登録者1000人＋総再生時間4000時間）を満たしていない場合でも、5000回再生の動画が増えることで、収益化に必要な条件を早く達成できるようになります。

メリット	影響
チャンネル登録者が増えやすくなる	収益化条件（1000人）を早く達成
総再生時間が増える	4000時間の条件をクリアしやすくなる
企業案件の依頼が来やすくなる	少ない再生回数でも収益化のチャンスが広がる

YouTube5000回再生をさらにいくらか伸ばすための戦略とは？

YouTubeで5000回再生を達成した後、次の目標は再生回数をさらに伸ばすことです。

再生回数を増やすためには、「動画の質を向上させること」ももちろん大切ですが、それだけでは限界があります。

YouTubeのアルゴリズムに評価されやすくする工夫や、YouTube外からの流入を増やす戦略も取り入れることで、より効率的に再生回数を伸ばすことが可能です。

アルゴリズムに評価されやすい動画の作り方

YouTubeのアルゴリズムは、視聴者にとって「価値のある動画」をより多くの人に届ける仕組みになっています。

特に、以下の4つの要素がアルゴリズムの評価に大きく影響を与えます。

評価基準	影響	最適化のポイント
クリック率（CTR）	動画がクリックされやすいほど 評価UP	魅力的なサムネイル＆タイトルを作る
視聴維持率（リテンション）	長く視聴されるほど評価UP	最初の10秒で興味を引き、飽きさせない構成にする
エンゲージメント （いいね・コメント・シェア）	視聴者が関与するほど評価UP	動画内で「いいね」や 「コメント」を促す
総再生時間	視聴時間が長いほど評価UP	長尺動画（8分以上）＆再生リストを活用する

動画のクリック率（CTR）が高いほど、YouTubeのアルゴリズムは「この動画は人気が出る」と判断し、より多くのユーザーに表示してくれます。

そのため、目を引くサムネイルとタイトルを工夫することが重要です。

視聴維持率を高めるための動画構成をステップ順に書きますので、参考にしてください。

YouTubeのアルゴリズムは、視聴者が動画に対してどれだけ「関与」したかを重視していることから、「いいね」や「コメント」「シェア」を促すことで、動画の評価を上げることが可能です。

エンゲージメントを増やす方法を簡潔にまとめました。

8分以上の動画は「ミッドロール広告（途中広告）」を入れられるため、収益も増えるというメリットがあります。

その反面、短すぎる動画は、視聴維持率が高くても総再生時間が短いため、アルゴリズムの評価が低くなりやすいです。

視聴者のリテンションを上げるための編集テクニック

YouTubeで5000回再生を達成した後、さらなる成長を目指すなら、視聴者のリテンション（視聴維持率）を上げることが最も重要です。

視聴者の離脱が最も多いのは動画の最初10秒です。

この部分で興味を持ってもらえなければ、すぐに離脱されてしまいます。

最初の10秒でやるべき編集テクニックに続き、3〜5秒ごとにカットを切り替え、飽きさせない編集を意識することが大事です。

人間の集中力は短いため、同じ画面が長く続くと視聴者は飽きてしまいます。

そのため、編集でテンポを良くし、視聴者を飽きさせない工夫が必要です。

そして、適切な効果音やBGMを入れることで、視聴者の集中力を維持し、動画を最後まで見てもらいやすくなる効果があります。

YouTubeで人気の動画は、話し方のテンポが良く、聞きやすいことが共通しています。

編集を活用し、視聴者がストレスなく視聴できるように工夫しましょう。

リテンションを上げるだけでなく、1つの動画を見た後に、次の動画も視聴してもらう仕組みを作ることで、YouTubeのアルゴリズムに評価されやすくなります。

SNSやブログと連携して再生回数を増やす方法

YouTube内だけでなく、SNSやブログなど外部のプラットフォームと連携して、より多くの視聴者に動画を届ける戦略が重要になります。

そのため、Twitter（X）、Instagram、TikTok、Facebook、ブログなどを活用し、YouTube以外の場所からも視聴者を呼び込むことで、YouTubeの評価が上がり、さらに再生回数を伸ばすことが可能です。

TwitterがYouTube動画拡散に適している理由は、リアルタイム性が高く、拡散力が強いことです。

ハッシュタグを活用すれば、ターゲット層に届きやすく、フォロワーと直接コミュニケーションが取れることも適しています。

TwitterでYouTubeの再生回数を増やす具体的な戦略をステップ順にお伝えします。

インスタがYouTube拡散に適している理由は、ビジュアルコンテンツが強く、短尺動画（リール）と相性が良いということです。

フォロワーが1000人以上の場合ですが、ストーリー機能でリンクを直接シェアできることも適しており、ハッシュタグを活用して新しい視聴者にリーチできることも理由の1つです。

先ほどと同じくステップ順にお伝えします。

TikTokがYouTube拡散に適している理由は、短尺動画が拡散しやすく、新規視聴者を獲得しやすいからです。

アルゴリズムが優秀で、少ないフォロワーでもバズる可能性があることもTikTokを利用している方であれば知っている方が多いのではないでしょうか。

TikTokのプロフィールにYouTubeのリンクを設置できることも拡散に適しているといえます。

TikTokでYouTubeの再生回数を増やす方法についてステップ順に見ていきましょう。

ブログがYouTube拡散に適している理由は、検索エンジン（Google）からの流入が期待できるからです。

YouTube動画と組み合わせることで、SEO効果が上がり、YouTube動画の内容を記事化することで、読者が動画を見る動機付けになることも理由としてあげることができます。

それでは、ブログでYouTubeの再生回数を増やす方法をステップ順にお伝えします。

YouTubeの再生回数を5000回以上に伸ばすし、収入を得るためには、SNSやブログと連携し、YouTube外からも視聴者を集めることが重要です。

YouTubeのことをもっと知りたい方！
⇒YouTube登録者10万人の収入は？
⇒YouTubeのコメントにいいねがつかない？いいねをもらう方法
⇒YouTubeで1万回再生はすごい？

まとめ

いかがでしたか？

YouTube5000回再生の収入はすごい？実際の金額はいくらなのか徹底解説！についてお伝えしてきました。

動画のジャンルや広告単価（CPM）によって収益は大きく変わることがわかり、YouTubeの収益は広告だけではないこともわかりました。